



AQUAkids safety project提唱
水辺の事故からいのちを守るちかい
#サンダルバイバイ条約4コマ漫画


これを見るだけで
すべてわかる!




4コマ漫画制作 イトカナさん https://itokana-oekakiya.studio.site/
サンダルは買えても、命は買えません。
サンダルやおもちゃが流されたら、追いかけずにバイバイしよう!
大切なものが流されたときのことを大人とこどもで確認し合うきっかけにしてください。


#サンダルバイバイ
おやこ条約証書


newおやこ条約では、アクアシューズを推奨!
動画でサクッと!

こどもは、サンダルが流されても追いかけずに、バイバイすること
大人は、サンダルが流されて無くなっても叱らないこと
お互いが約束できたら名前を書いて、玄関にはっておこう!

#サンダルバイバイ条約の
むすびかた

ホームページからダウンロードして印刷する
1

こどもに声を出して読んてもらうまたは、大人が読んであげる
2

二人の署名をして、握手する
3

家の目立つ場所に貼る!学校の宿題で出された場合は、提出する!
4







































みなさまからの
応援メッセージ


大人が思っている以上に子ども達には“モノを大切にする”という意識が根付いています。だからこそ“サンダルバイバイ”を合言葉に!何ものにも変えられない命が守られていくように…活動を応援しております。
保育士
阿蘇品真美さま
メッセージがシンプルで、とても伝わりやすい歌やイラストで展開されている「サンダルバイバイ」を合言葉にした水辺の安全教室に子どもの応急手当講習と、とても大切な「子どもの命を守る」取り組み。
今後ますます広がっていくことを願っています!

子どもと医療 主宰阿真京子さま

毎年繰り返される水辺の事故を防ぐためのとても大切な考え方。親子間で、もしもの時に生じる気持ちや安全への知識を共有する方が増えれば、より有意義に過ごせます。
「サンダルバイバイ」が夏の合言葉になるよう願っています。
子育て
パートナーシップ活動家
石丸大志さま
少しの確認と少しの知識で救われるいのちがある。わかっているようでついつい自分は大丈夫と思ってしまう時、“サンダルバイバイ”を合言葉にすれば安全に水辺での活動を楽しめますね!活動を全力で応援しています!

コミュニティデザイナー
栗田加奈子さま

履いていたサンダルやおもちゃが流されてしまうと、パパやママに怒られるのではと感じるお子さまは多いと思います。サンダルバイバイおやこ条件は、親子で水辺の安全を考える良い機会だと思うので、沢山の親子に広まって欲しいです。
保健師
中森文実
命に関わる大切な事を楽しく学べるって本当にステキな活動です!
まずは地元のキッズから、サンダルバイバイという言葉を誰もが知っているまちにしていきたいな。
これからも一緒にコラボ活動していきましょう!

SoooGoodながた
(地域クリーン活動)
西山泰さま

水辺のまち天満橋で子育て広場を運営しています。水辺は楽しいこともあるけれど、ひやっとすることも。「サンダルバイバイ」というわかりやすいキャッチコピーで、水辺の子ども達の安全を守る活動を応援しています!
助産師・大阪市子育て支援拠点U-me-cafe運営・2児の母
望月里恵
失ってからでは遅い、防ぎえた水の事故をなくしたい!!
一人の親として、命を守る者として、岐阜県からすがわらさんの活動、サンダルバイバイを応援しています。

消防士
森田大貴さま
